ねこあつめ 模様替え スペースに関する記事です。

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「ねこあつめ」

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その中でも最も注目が集まっているのが模様替え！

どの模様替えがいいのかなーと悩んでいる人も多いかと思います。

気になるのが、模様替えの部屋によって、機能面で違いがあったりはするのか？ということですね。

今回はねこあつめ模様替えの部屋のスペースに関して書いています。

模様替えで選べる部屋のスペースについて

ねこあつめの模様替えのお部屋ですが、広さやグッズを設置するためのスペースに関して総数に違いはないようです。

部屋にグッズをおけるスペースは12箇所。
うち、2スペース必要なグッズをおける場所は2箇所。
うち、エサがおけるスペースは２箇所。

ただ、若干違うのが、庭先とお部屋の中のスペースです。

（2016/4/10 追記）

部屋の中のスペースの数え方が間違っているとのご指摘いただきました。

正確にはどの模様替えも部屋の中のスペースは同じになっているようです。失礼いたしました。

（参照：ねこあつめ公式サイトQ&A どこまでが屋内かわからない)

まず池と床の間ですが、庭先とお部屋の中のスペースがイコールになっています。

引用：ねこあつめ公式サイト

庭先のスペース 6箇所
部屋の中のスペース 6箇所。

そういう意味では、最もバランスの良いお部屋になり、お部屋としての見栄えもいいです。

次にウッドデッキですが、ウッドデッキはお部屋の中のスペースが広く、庭先のスペースが狭いという特徴があります。

部屋のなかのスペースはどれも同じです。

引用：ねこあつめ公式サイト

庭先のスペース 5箇所。６箇所
部屋の中のスペース 7箇所。６箇所

ねこあつめでは関係ありませんが、猫はもともと木の上で生活していた生き物なので、ウッドデッキを見てわくわくしているかもしれませんね。

最後にモダンスタイルですが、こちらはウッドデッキと反対に、お部屋の中のスペースよりも庭先のスペースの方が広くなっています。

部屋のなかのスペースはどれも同じです。

引用：ねこあつめ公式サイト

庭先のスペース 7箇所。６箇所
部屋の中のスペース 5箇所。６箇所

お部屋としてのキレイさが高いので、モダンな雰囲気がお好きな方にはおすすめですね。

模様替えの部屋の機能面として、大きな違いはないようです。

以上、ねこあつめ 模様替え スペースに関する記事でした。

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